商空間インテリアコーディネートのポイント

商空間インテリアコーディネート

 

おはようございます

 

 

マイリッシュデザインの中山です

 

 

だいぶん日差しが明るくなって春の兆しが見えてきましたね

 

 

 

 

 

今日は商空間インテリアコーディネートのポイントについてです

 

 

色やデザインを選んだり、レイアウトを考えたりはもちろんですが、

 

 

住宅と決定的に違うのは、

 

 

 

”そのお店のポテンシャルを

 

最大限に活かすコーディネート”

 

 

 

にするのがポイントというところです

 

 

 

 

 

 

ただ、オシャレに新しくするだけではなくて、

 

 

 

そのお店がどういうストーリーを持たれていて、

 

 

どういうhappy を顧客に提供されているのか?

 

 

 

 

ここにポイントを置いてヒアリングなり、インテリアコーディネートなりを

 

 

すすめるとベストな答えが見えてきます

 

 

 

 

 

 

それでは今日も良い1日をお過ごしくださいね!

 

 

 

 

 

 

インテリアコーディネート
創業130年余りのお店の着物サロンの為、同年代の家具でコーディネート どれも100年くらい前のヨーロッパのアンティーク この中の1脚は1800年代後半のもの お店の創業当時の家具です
【before】 部屋をよく見るととても素敵な装飾を施してあったり、照明もレトロな雰囲気 もともとの空間のポテンシャルを活かすのがポイント
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オシャレなカーテン
カーテンはメイドイン京都の川島織物セルコンをチョイス バランスをつけて、腰窓だけど長さはあえて床までの長さに
【before】 廊下側からの雰囲気も重厚感あって、めちゃくちゃカッコいい
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廊下側からみたところ 部屋そのものの迫力とお店の迫力がかけ合わさって本物の空間
廊下側からみたところ 部屋そのものの迫力とお店の迫力がかけ合わさって本物の空間
インテリアコーディネート
ちょこっとしたキャビネットを探したけど、アンティークで小さめのキャビネットってなかなかない そこで出会ったのがこのライティングデスク ドレスを着た貴婦人が羽のペンで手紙書いてた時代のものです

山本呉服店京都着物サロン様のリノベーションの様子はこちら

 

 

山本呉服店京都店のHPはこちら

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